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れんさをたちきれ。



きっちりと人数をかけて閉ざされたペナルティエリアには、独り走り回るかつての全日本エースストライカーの姿があった。

この試合はJリーグの残り数試合を占う、試金石となる重要な試合…ではなく、況してやアジアの頂点をかけて、全アジアのクラブチームがしのぎを削ったACLの決勝戦でもあるはずがない。

「埼玉ダービー」と銘はあれど、リーグの中盤に「沈み」その席を守ることに全力を尽くさざるを得ないレッズと、活きの良さを見せつつも、まだまだこの辺が定位置と言わざるを得ないアルディージャのダービーマッチでのシーンだ。


レッズの拙攻にフォルガー・フィンケは頭を抱え、本来キーマンであるはずのポンテの姿も、序盤にあり得ない場所でのレッドカード頂戴することによって消えていた。

ゲームはまさにボロボロの状態である。


前年の責任を監督に取らせたフロントは、今回も同様にフィンケを就任させた。
フィンケは前半新しいレッズを私たちに見せる事に成功したが、その後は失速。
後半も大詰めになった現在、レッズの事を怖がるチームは果たしてあるのだろうか。
その絶望的な観測にサポはまたもや激昂し、選手のバスを取り囲んだ。

この状況は何もかも、昨年と同じに見える。






広島カープのブラウン監督が今年をもって退団の運びとなった。
日本での監督業務に意欲を見せるブラウンは、各チームに履歴書を送り、それに野村監督との3年間に別れを告げた東北楽天が食指を伸ばしたという話だ。
この人事、広島的には生え抜きの野村謙二郎を監督に付かせるため。であるのだが、楽天側のメリットが思い浮かばない。
まさか、ブラウンと野村という名前をそのまま残したかった訳でもあるまい。
もちろん、この場合の野村は克也ではない別の野村になる訳なんだけど。

ひがとら氏と違って、私はノムさんこと野村克也氏を嫌いではない。
あぶさんの読者だったせいか、ホークス時代から、憎からず思っていたのだ。

ひが氏と野球の話になると、野村監督の件で彼は「実績を残せていない」という論調になる。
もちろん、ひが氏は優しい人なので、強い言い方は一切しないが、それほど実績もないのに、持ち上げ過ぎなんじゃないの?っていう市民感覚にはなるほどとうなずける部分もある。

私の市民感覚は、もう少し過激でミーハーだ。
だから、野村の解任劇はちょっと面白かった。
ああいうのを見ると、楽天というのはそういうチームなんだなぁと思うし、野村克也というのはこういう人なんだなぁって思ってしまう。
どちらも、私の好きなタイプじゃないってことだけどね。
(* ̄Θ ̄*)。

ところで、こうなると実績を残している監督というのはどういう人たちなんだろうかと思う。

これが意外とつまらないんだ。
ひが氏はどう思われるだろうか。
(・´ω`・)。


例えば、私たち(私もひが氏も、ついでにてる氏も)が大嫌いな某新聞チームだけど。
なんで嫌いかと言うと、他所のチームで花開いた選手を高い金でかっさらうようなマネをするからだね。
けれどもけれども、今年の布陣はどうなんだろう。
前にひが氏も言ってたけれど、今年のこの金余り軍団は生え抜きが大活躍しているのだ。
移籍選手が目立っているような雰囲気では無い。
しかも、若手がキビキビと実に元気はつらつとした、良いチームに変身していると思う。

逆にひが氏の大ファンである某関西の縦じまチームの方が、移籍選手目立ってないかい。
(・´ω`・)???


いや、全く責める気はないけど。

となると、原監督というのはかなりな辣腕なんではないかと思ってしまうよなぁ。
WBCの事もあるし。
今回の原監督は大成功しているとしか思えないのだ。



とまで書いて放ってあったら、夕べこの関連のテレビ番組を偶然見てしまった。
その番組では素人がこの球団の新オーナーになってからの体制の変化を描いたドキュメンタリーで、興味深く見る事ができた。
既存の花開いた選手をお金で連れて来るような従来の方法(この方法もFA宣言した選手を高額の移籍金で買い取れるチームが他に無かったからだと、番組解説の江本氏は指摘していた。他の球団から手があがらないので、新聞球団がさも金に物を言わせて買い漁っているような印象を与えてしまったという見方だった)
ではなく、二軍三軍と裾野を広げて、育成選手を囲み育てるというやり方への転身。

資金力は無いが育成するしか能のない広島もそれに同意した経緯が、詳しく描かれていた。

こうなると、某新聞球団のここ数年の魅力的な布陣は納得がいく。
新しい段階へ踏み出したプロ野球の姿というものも十分に理解ができる気がした。

某金余り球団は、下品に思えるほど、これまでお金に物を言わせてきた。
その中で道理や人情みたいなものに反した行いというものも当然あったのだ。
それが各所にアンチを作り、しかしそれでもやり方を改める事はしなかった。
であるので、私はアンチの気持ちが良く分るし、ある意味で言えば球界の反面教師として、この球団の存在を認めてもいたのだが。


ペナントが終わって。加えてあんな番組を見てしまって。
私は現在のこの球団のファンが非常に羨ましく感じている。

育成リーグに本腰を入れて、将来に夢を託し続けるやり方というのは、本来広島のようなお金の無いチームがやるべき事であった。実際に広島は生え抜きを育て大きく伸ばす事には定評のあるチームだ。

けれども、こういった教育に一番必要なのは、私は情熱でも心意気でもなく、正直な所お金だと思っている。

お金のあるチームが教育で裾野を広げ始めた。
この姿勢にこそアンチは驚愕すべきであると思うのだ。
広島のようなチームには今後優勝の機会が訪れることは無いかもしれない。
そう感じてしまった。




原監督の話に戻すと、オーナーと一緒になってこの試みに前向きに取り組んだ様が伺えた。
以前の彼とは明らかに違う。
そういった姿勢の変化が見て取れた。

今の某新聞球団は磐石である。
そりゃあスター選手は往年のようにはいない。
だけれど、オーナーから監督から、一軍のレギュラーから育成選手までが一丸となって勝利に向かう、逞しいチームに姿を変えた(変えつつある?)と思う。


だからって鯉党の私がファンになるはずもないのだれど、これまでの新聞球団にあった理不尽は姿を潜めて、非常に魅力的な球団になってしまったと、何故か肩を落としている。
(・´ω`・)。
誠に倒し甲斐のない良いチームだと思う。
(・´ω`・)。





さらに話をもどそう。

こうした新聞球団のような例外もあろうが、それはオーナーチェンジというドラスティックな変革があったからこそでもある。そういう事態と言うのは一般には無いもので、これにしてもああいった資金力のあるチームだからこそ出来た変革という部分もあると思う。

そうした多少の(あり得ない)変革を除けば、

野球は監督人事に左右されにくいスポーツである。
そして
サッカーは監督人事に左右されやすいスポーツである。


ブラウンの抜けた我が広島カープは、来年もきっとCS出場を最上の目標として3位~4位を争うチームになるだろう。野村謙二郎が監督になっても、変わるのはきっとランニングの量くらいで、走るチームに徐々には変化するだろうけれど、けれどもけれども、全員が足の速いチームにはなる訳もないし。
(・´ω`・)。

ブラウンが監督をやる東北楽天もまた、CS出場が最上の目標のチームには変わらないと思う。
投手陣はブラウンが来たことでややラクになるかもしれない。
しかし、野村前監督と義理人情で結びついていた、浪花節っぽい数人の選手たちには野村がいないことは悪影響だと思う。ブラウンに追従する魅力があるかと言えば、ブラウンは残念ながらカリスマではない。普通のエコノミカルでフレンドリーな外人監督に過ぎない。




監督の変化で今季最も目立った変革を遂げた浦和レッズは、シーズン当初には歯車が噛み合わないまでも可能性と、その針路を我々に表示してみせた。
カウンターしか能のないスター球団からパスサッカーへの転身は、従来の動じない浦和サッカーを見慣れた私たちには刺激的だった。

しかし、それも半ばを過ぎた頃から失速。

この戦術が付け焼き刃であるという気はさらさら無いが、ほんの少しの戦術的なズレが、全体に伝播してしまったかのような崩壊だった。
つまりは戦術のズレがあるにはあったし、それから他球団の対策がシーズン中盤に間に合ったというところだろう。
これは本来想定内としなければならない事項だと私は思う。

そこまでで次の対策を練れなかった部分はフィンケにも責任はあると思うが、ゴシップ宜しく伝わってくるニュースからは話を半分に聞いたとしても個性とアクの強いメンバーとフロントサイド、特にフィンケとの確執ばかりが目立つようになってしまった。
この崩壊の仕方も、監督のつるし上げも、それから監督を庇えないサポと選手側に付くフロントの姿も、最後に監督に責任の所在を求めざるを得なくなるサポの姿も、全くにして昨年と同じ。
(・´ω`・)。


チーム再建へ向けて、歩き出そうにもリーグ一の大球団というレッテルはフロントごと選手ごと、もっと言えばサポーターごとそのプライドを持ち上げてしまっている。



浦和のファンである私が正直に言うと、今の浦和の戦力に現在の順位(30節終わって8位)というのは誠に妥当に感じる。
(・´ω`・)。
いや、むしろ、戦力的には名古屋の上にいるのが不思議なくらいだ。
(・´ω`・)。


とあるコラム記事で浦和の財政について書かれたものを目にした。
ACLから外れて、リーグの優勝争いも遠のき、浦和の実入りというものはかなり下がってしまっているようだ。囲っていた選手を次々と放出せざるを得ず、結局の所は永井にしろ長谷部にしろ出してしまっている。
この結論が出ているのがシーズン当初だ。既にその時期に金銭的な問題は起こっていたということになる。
リーグ一の集客力を見せるチームだが、根幹として勝てねば収入は自ずと減る。
収入が減れば選手を囲っておく事もできなくなる。
そうなるとまた勝ちが遠のく。

こうして浦和が陥った負の連鎖は、今またフィンケのクビを狙って動きだしているように見える。




私ならば、少なくとも賢いファンでありたいと思う。

浦和がこの先どういうサッカーをしていくのか、その姿を何度も見せたフィンケは名将と信じている。
監督を代えれば良い事も悪い事も同じくらいの確率で予想しなければならない。
フィンケを前に、そこまでリスキーな選択をしなければならないのだろうか。
そこが私には疑問に見えて仕方が無いのだ。

どうか、フィンケを残してほしい。
それから、フィンケの立ち位置を雁字搦めにして、実質的な全権を与えなかったフロントこそ猛省を促したい。
来季、フィンケが指揮権を全権握っているとしたならば、見慣れない若い選手たちがベテランを押し退けてまさにダイヤモンドの輝きを見せてくれているだろうと思う。
走れないベテランは放出され、若手が真っ赤に埋め尽くされたグランドで、小気味良いフィンケサッカーを謳歌していることであろう。
順位はとりあえず問題では無い。
勝ち負けの他に、このチームのファンである事を他球団のファンが羨ましくなるような方策を。
そしてそういった姿勢は必ずチームに福音をもたらすであろう。





そう。

読売巨人軍のように。





ファンとは今日の勝利よりも、将来の勝利を夢見るものであると、私は思う。







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こんどはともちゃんのけーき。


09102101.jpg

不二屋のケーキもおいしくなったもんだよ。
(* ̄Θ ̄*)
これは店舗で作っているケーキだった。





で。

智ちゃんと実家の母が18日に誕生日だった。

実家の母にまでケーキは無理だったので、お祝いだけ言って、こちらはこちらで。



そう言えば、実家は来月の頭から取り壊しにかかる。
山荘の改築が12月半ば頃までかかるというので、両親はウチに約1ヶ月の間居候してもらうことにした。
賑やかになりそ。
(* ̄Θ ̄*)

母が言うには、その時に合同誕生会をやろうと。
母と智ちゃん。
もしかしたら私も含まれているかもだし、そうも来月誕生日だからね。

みんな一括だね。
(≧ω≦)。





ひがとら氏んとこ毎日見てるんだけど、コメント入れる暇がなくてすみません。
わさびさんとこもだ。
(・´ω`・)。

なんかぴりっとしないのであった。



09102102.jpg

ケーキ写真たて続いたけど。
基本、こういう雰囲気が好きらしい。
(* ̄Θ ̄*)。





ところで、ひがとら氏。
今回の写真は両方とも、タングステン光のようなオレンジ色の光を蝋燭だけで演出しています。
この写真は二枚ともかなりアンダーな暗い写真ですが、実は露出補正をしておりません。
蝋燭の灯りをカメラが拾って、勝手に「明るい被写体」と判断し、暗い露出にしちゃったんですね。
測光モードは中央重点測光。
多分割測光では多分(笑)明るい写真になったと思いますお。
(≧ω≦)b

いかがでしょうか。





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たんじょうび。


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わたくしごとですが。
10月10日にめだたく歳を一つ重ねました。
何人かのお友達にお祝メールをいただき、感謝です。
(≧ω≦)b

けど、本人は正直あんまり感激もありません。

いや、歳をとることが嫌な事だとは思っていませんよ。
ちっとも思っていない。
だから若返りたいなんて、アンチエイジングとか言いますけど、ああいうのにも興味がありません。


若い頃は若い頃で大変だったからね。
今でこそ、当時を懐かしむ余裕もありますが、
中間テストとか、期末テストでキリキリしてた(キリキリ舞いしてた?)のを思い出しますし。
クラブ活動も気を失うまでランニングしたり、閉め切った体育館で1日中トレーニングしたり。
そうそう。当時は今と違って、水を飲む事を禁止していたよなぁ。
(・´ω`・)。

確かに、可愛い彼女ができたこともありました。
何度もね。

けれども、ぶっちゃけ、全部私は振られてますし(笑)
なら告白してくんなって何度も思いましたっけ(TωT)。

若いってことが、そんな素晴らしい事かっていうのは、私にはちょっと微妙です。


それよりも、歳とってできる事が増えて来るのが楽しかったですね。
夜中から明け方まで山を走っても怒られないし。

警察官はだんだんと親切になってくるし、

どっかの会社のお偉いさんだって、こっちの正体を明かさない限りは、対等に敬語で相手してくれます。

有名なミュージシャンだって、タレントだってそうですお。
(≧ω≦)。


09102002.jpg


けども、なんで感動が無いんだろうか。

私はちょっと、老いて死ぬ事に憧れのようなものがあります。

今はアンチエイジングもそうだけど、(ちょっと歪んだ)敬老精神とか、介護の問題も然りです。
とにかく、お年寄りには一括ご満足いただいて、安らかに死んでください。みたいな。
ちょっと気持ちの悪い風潮があります。いや、あると思うんです。

年齢と闘って、死ぬまで若いですねって言われ続けて、それで亡くなっても「お若いのに」と言われる。
いや、良いんですけども。

それがセットになってるのが気に入らないんですお。
(・´ω`・)。


生前どんな人生を送ろうが、楽しかろうが悲しかろうが、辛い人生だったかもしれないお年寄りも、楽しい事ばっかりだったお年寄りも、あっちもこっちも。
お若いですねって言われる事がお年寄りには一番なんだと、そりゃあもう一括りです。

私はそんなの嫌なんで、自然に老けたいと思います。
おじいちゃん、おいくつなんですか? なんて、ニコニコ顔で覗き込まれたら、35じゃ。って言ってやろうと思います。
(・´ω`・)。

と言うか。




やっぱり、死に様は昔の人には絶対に勝てないなぁ。と思う今日この頃。
生きるもの全員にもれなく死が訪れるという公平・平等は、若い子こそ、真摯に受け止めるべきだと思います。



鬼才。

加藤和彦氏の御冥福。

心の底よりお祈りしております。

フォーク、ロック、色々言われますが、氏の志した、切り開いた世界は、
ニューウエイブと呼ぶに相応しく。
日本の現代音楽が世界に通じるとしたならば、その根幹は氏の世界観にあったはずと、私は信じて止みません。



彼もたくさん「お若いですね」と言われたでしょう。
けれども選んだのは死だったみたいです。

天才の死は、胸が騒ぎます。



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ばーむくーへんをたけのぼうでつくるこころみ。

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さてさて。

12日にひがとら氏がハーブガーデンで蜂に追い回されていた頃。

そうと、そのお友達のわだくんは入間市の主宰する
入間市文化創造アトリエ・アミーゴのイベントで、あれこれやっていたのだった。
こちらに智ちゃんが引率に出かけているので、ハーブガーデン組も合流と相成った。


ま、ね。
塩ビパイプで笛を作ったり、あとは出店のシュラスコをいただいたりと、なかなか楽しかったみたいだよ。
私たちが合流したのは、子供達お目当て、メインの「バームクーヘン作り」を見物するためだった。



09101802.jpg



アトリエの河原側、広場の一角にU字ブロックを並べて、そこで火を起こしている。
材料はそれと、青竹の棒。

食材はホットケーキミックス(粉)、卵10個、水。
だった。

本当はココに砂糖を入れたりする予定だったみたいだけど、どういう訳か、砂糖は無かった。笑


ホットケーキミックスをひと箱ボウルに入れ、卵5個を入れてかき混ぜる。
馴染んで来たところで残りの卵5個を追加投入。さらに混ぜ、最後に水を加えて滑らかにする。

青竹の棒にこれを練り付けて焼き、焼けたらまた練り付けて焼きを繰返す。



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最初は竹の棒にアルミホイルを巻いて、
その上に練り付けていた。
でも、アルミホイルが重さで外れちゃうみたいで、竹の棒にそのまま。
後で抜く時も竹の棒だけの方が簡単そうだったよ。




最後は青竹の節のところを鋸で切り落とし、まるで何かの肉のように見えるこんがりとした物体を引き抜き、輪切りにしたら完成だ。



09101804.jpg

竹から抜いてみる。
肉塊のようだ。




アウトドアの先生っぽい方と、ボランティアの女子大生が数人。
アトリエアミーゴからも何人かてきぱきと指示していただいて、子供達も煙にむせながら、楽しく作る事ができた。
(≧ω≦)b



09101805.jpg

輪切りにしてみる。
おおっ(≧ω≦)。こ、これは!


09101806.jpg

切ってみたら、
お。バームクーヘンぽい。
(≧ω≦)b




味の方は、微妙な顔をしているので「まずいの?」って聞いたんだけど、無言でちょっとくれたお。



う~ん。
クチの中の水分が全て吸い取られてしまうような、絶妙の味。
笑。

砂糖かシロップがあると良かったような気がするなぁ。


でも、味より何より、こうやって焼いていけば作れるんだ!ってのにちょっと感動を覚えた。
オーブンとか特殊な機械がなくても、おまけに、子供とキャンプ気分でアウトドアデザートができちゃう。
これは楽しくていいかもね。
(≧ω≦)b



09101807.jpg

まず母に勧めてみる。
(≧ω≦)b


09101808.jpg

おそるおそる、食べてみる。
(≧ω≦)b




ところで。
このアトリエ・アミーゴなんだけど。
やたら広大な敷地に広場・公園・スタジオ・教室など。
沢山の施設を持っている。

http://i-amigo.hp.infoseek.co.jp/


元々は 大正5年に埼玉県繊維工業試験場が仏子模範工場として建てられた建造物で、平成10年まで使われていたというから、すごい。
なるほど、正面から入ると、建物の作りがやたら恰好良くて、惚れ惚れとなってしまった。
(≧ω≦)b
今度は是非とも建物写真の撮影で伺いたい感じだ。



09101809.jpg

外観もいいでしょ?
中身がもっとスゴくて、チビりそうなくらい恰好良かった。
(≧ω≦)b
今度行ってくるお。




柔らかいタングステン光に支配された、レトロな焦茶色の空間。
おおっとお。
イメージが沸いて来たよ。
モデルさん募集だにゃあ(≧ω≦)。



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ぬこなんて(・´ω`・)。


ネコなんてこの世から居なくなれば良いのに。

http://minkara.carview.co.jp/userid/172643/blog/15365570/



久し振りに良質な文学に触れたような清々しい読後感でした。
これ、わさびさんのブログです。

わさびさんと言えば、鋭い突っ込みと考察でもって、多種多様分野に切り込みを続けてるので、ブログを一読しただけでは彼の人間性とか、雰囲気とか、根底の優しさなんてのは見えてこないと思います。
最近の柿の糖度の話など、わたしにしてみたら「え~。結構いい加減なんだなぁ~」って憤懣やるかたない状況(酸っぱいの苦手だから特に)ですけど、初見の人が読んだら「この人はクレーマーなのかな?」って終わらせてしまいそうな雰囲気もあるなぁって、気が付きました。
わさびさんのブログからは、彼がとても頭の良い人だってことは良く伝わってくるんですけど。
それ以外にも、わさびさんは、実は紳士で、優しくて、面白い人です。
私は大好きです。
(≧ω≦)b


さて、上の「ネコなんてこの世から居なくなればいいのに」ですが。
今までのわさびさんの記事の中で一番好きだったかもしれません。
(≧ω≦)。
わさびさん。本当はすごくネコが好きなんだなぁ。
(≧ω≦)。


って、優しい文章からヒシヒシと感じられましたよん。


おすすめでつ。
(≧ω≦)b



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あきのはーぶがーでん。

09101601.jpg

工房エリアの入口に干してあったラベンダー。
夏来た時は青々と咲き誇っていたっけ。
ラベンダーの香りは「時かけ」で原田知世が香りを吸い込んで倒れたシーンで有名。
けれど、実際はほのかに香る柔らかい香りだったよん。




撮影会二日目は美杉台のハーブガーデンに。

ここはやっぱり春夏のものだろうと思っていたけど、花もちょこちょことあって意外にも楽しかったね。

私はココが好きだ。
変わったカタチの植物が多くて、香りが良くて、
今年初めて出かけた場所なんだけど、お気に入りだ。
(≧ω≦)b




10月12日(祝)M&A写真日記@ひがとら氏のブログだよん(≧ω≦)b







さて。


先日はレンズを揃えないとインチキっぽいって書いたのだが、この日は私だけが持っているマクロレンズで撮ってみる事にした。


と言うのは、こういう思考があったため。

自然風景と違って、花壇を撮る場合は、周辺の民家が写り込まないように中望遠~望遠の画角が必要になる。
それで切り取る(トリミングする)作業ですね。
ウチには200ミリまでのズームレンズが1本あるんだけど、これが全域F2.8だもんでやたらデカい。
※加えてあまり描写が綺麗じゃない。NIKON社の威信がかかっているレンズだから大声では言えないんだけど。…泣きたくなる。

となると中望遠~望遠のレンズはウチにはマクロレンズしかありません。
(・´ω`・)。

て言う消極的な選択基準だったんだけど。

良く、植物撮るのはマクロレンズ!みたいな簡単な思考回路を耳にする。
だけども、この辺の撮影が好きな私から言わせてもらうと、
大事なのはマクロレンズかどうか?ではなくて。

●まず、画角ありき。
中望遠~望遠の長距離砲が使いやすいと思う。
だから、今のデジカメでいけば50ミリ~200ミリくらいのズームレンズがあれば、大体の物は撮れちゃうと思う。
逆に90ミリとか50ミリのマクロレンズを手に入れて意気揚々と現地へ向かってみると、対象物とのディスタンスにちょっと戸惑ってしまうかもしれない。
単焦点レンズとは、レンズ性能は良いけれど、ユーザビリティはズームに比べると数段落ちるからね。
それはマクロレンズであっても同じこと。
(≧ω≦)b

●次いで、マニュアルフォーカスが使いやすいこと。
AF精度もAFポイントの増加も、植物撮影にはありがたい事ではあるが、
まだまだMFにはかなわない。
動きの無い植物撮影ならではのマニュアルフォーカシングが絶対に面白いし、
雰囲気のある良い写真が撮れる。

●次いで、明るさありき。
開放のF値が明るければ明るい程いい。
(≧ω≦)b
これは屋外の植物を撮る時に、意外と被写体が暗いケースが多いからだ。
例えば赤い花など、露出にしてみると、かなり暗めな数値が出る。
赤、緑、紫、植物にお馴染みのこれらの色は、露出的にはかなり暗い。
開放値が明るいレンズであれば、その点はすごく便利に使える。
おまけにボケも自然で綺麗で、カメラマンの意思を入れやすい。



と、思う。
(=゚ω゚)ノ




09101602.jpg

09101603.jpg

09101604.jpg





これを全て解決するのが実は90ミリF2.8マクロレンズだったりするんだけれど。
他にも

50-200ズームレンズやら
50ミリF1.4標準レンズ

などなど、使いやすい物で同様にいけると思う。
(=゚ω゚)ノ

私の持っている標準ズームは18-50mmであるが、この辺はちょっと微妙なところだ。
50mmテレ側を使って最高近寄れば何とかなるかもしれない。
今度試してみよか?
(=゚ω゚)ノ




な訳で、90mmマクロレンズを装備して出かけた。
けれど、マクロレンズならではの写真と言うのは意外とつまらないことが多い。
ので、今回はマクロレンズでしか撮れないような写真は2点くらいしかないと思う。
図鑑にする訳じゃないからね、アップの拡大写真みたいなのがそれほどイイ写真とは思えないんだよなぁ。
で、興味無しでつ。
(≧ω≦)b


ハーブガーデンを廻りながら、
ひがとら氏の弱点を一つ発見してしまった。
彼は虫が苦手のようだ。
www
スズメ蜂がいて、近寄って来る度に悲鳴を上げている。

蜂が苦手では植物写真は無理だろうwww。

ちなみに、スズメ蜂は凶悪な蜂であるが、巣が近くに無い場合は、停まっているのをうっかり払ってしまったり、踏んづけてしまいそうになったり、追い払ったりと、危害を与えない限りは大丈夫。
攻撃体制に入るとクチをカチカチ鳴らして回りを周回するので、そうなったら防御しつつ逃げるしかない。
トミーカイラで逃げれば振り切れるんじゃないかなぁ。
(≧ω≦)b

黄色と黒と言えば、ひがとら氏のトレードマークみたいなものなのに、蜂が苦手とは面白かった。
(≧ω≦)b



09101605.jpg

これ一番好きかも。
特にボケ具合を何枚か試して一番思惑に近くあがった一枚。
(≧ω≦)b





話戻って。
この日は天気は良かったんだけど、カメラが持って来る露出は何故かちょっと暗いデータだった。
先に書いた緑とかの色と、ハーブの茎の影などが暗めに引きずるんだろうなぁって気がしたね。
だから、こちらの撮影する露出は飛ばさないようにちょっと抑え目に補正することにした。
で、マイナス補正が多くなったという訳です。

本来なら柔らかい葉っぱや花びらを表現するには、圧倒的にプラス補正した方が良いんだけど。
その辺り、ちょっとニコンの好みと私の好みが上手く合ってないんで。
(≧ω≦)。


それから、ひが氏にもアドバイスをしたんだけど。
露出補正をする人は測光モードを「中央重点測光」か「スポット測光」にしないとほぼ意味ないと言ってもいいと思うす。
(・´ω`・)。
ファインダーの全体から露出を割り出す、各社お勧めの全面測光だと、被写体が明るいのか暗いのかそれをカメラがどう判断しているのか全く分らないと思うので。



09101606.jpg

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私の愛用は中央重点測光。
デジイチにしてニコンお勧めの全体測光(ニコンではマルチパターン測光と言ってて、レンズと組合わせによっては3D RGBマルチパターン測光IIという距離情報と、色、それから普通に明るさ暗さを演算してベストな露出を割り出すと言うなんとも贅沢な測光方法)を試しに使っていたのだけど、結果操れなくてやめてしまった。
(・´ω`・)。
全体的に暗いか明るいか程度なら、なんとか理解できる気がするが、そこに色情報(例えば赤は黄色より暗いといった)が入って来て、距離情報(ピントが合っている場所が近いか遠いか、で、そこの最適露出がどれくらいか)まで来ると、もうファインダー覗いただけでカメラがどんな計算しているのか全く分らないのだ。
だから、訳分らない状態で露出補正をしても、仕上がりは全く読めないよね。
(・´ω`・)。

中央重点測光は使いやすいから銀塩時代からずっとこれだった。
中央にある円の中が、暗いか明るいか。
暗かったら、カメラは「暗い被写体」と認識して、明るく撮ろうと露出をオーバー目に振ってくる。
だから、見た目通り撮りたければ、そこでマイナス補正してやる。

中央の円までの範囲が
明るければ、プラス補正。
暗ければマイナス補正。
簡単でしょ?
(・´ω`・)。

酔っ払って話してたから、ひが氏に伝わったかなぁ。
一応復習的に書いておきました。
(≧ω≦)b

エラそうだけど。
(TωT)。



09101610.jpg

この迫力はマクロレンズならではだね。
(≧ω≦)b倍率を上げて撮る時は、図鑑写真にならないように気を付けたいと思ってます。
それはお魚を撮るときも同じ。
図鑑写真は情報が多いけれども、説明的。
それなら写真より絵の方が絶対に良いので。
(=゚ω゚)ノ


09101611.jpg



蛇足だけど。
スポット測光は、カメラに付いているやつだと、精度が微妙だ。
スポット測光したいなら、スポット測光の露出計を買われた方がいいと思う。
このモードを使うのは、例えばスタジオ撮影とかで、純粋にプレーンな露出のデータが欲しい時だ。
三脚にセットして、被写体の前に18%グレーの紙を置き、ライティングしてからカメラのスポット測光でそこを計測。
そのデータが全くにしてプレーンな露出になる。
そこから段階露出でプラス側かマイナス側に何枚か。
このやり方で撮れば(モードはマニュアルね)カタログ写真等が上手くでき上がる。
赤いシューズも黒いシューズも黄色いシューズも。
全部の写真でシューズが置かれた床は白に写るって訳です。
(≧ω≦)b
当たり前じゃンって思うかもだけど、これはオート露出モードで撮ろうと思うと無理に近い。
露出というものが被写体にいかに振り回されているかということなんだよね。
面白いね。
(=゚ω゚)ノ



09101612.jpg

この写真も気合い入れて何枚か撮ったうちの一つ。
どこに気合い入れたかと言うと、右下のピントがギリギリ外れた花びら。
中央の中身がチラっとピンがきて、花びらはぼける。
その辺をバカみたいに狙い続けた。
(≧ω≦)b
何の意味があるの?って言われると

わからないお。
(・´ω`・)。




で、テクニカルな面白さは確かにカメラにも露出計(ここではカメラ内蔵のものね)にもあるけれど、写真はテクニカルからちょっと離れると思う。
もちろん、綿密に計算してテクニカルな写真を撮られる方もいらっしゃるのだけど、私はもっと全然アバウトに撮っている。

自分が見て、ああ、可愛いなぁと思ったら撮る。
実に簡単なことなんだが、自分を振り返ってもそこに行き着くまではかなり時間がかかった。
多分10年くらいはかかってるんじゃないかな。
(・´ω`・)。

今はデジカメだもんで、いちいち現像しなくて良いし、写ってない写真とかもないからね、練習するには良い時代になったと思うんだけど、反面で一枚の重みとか、シャッターを押す時の高揚感というものが薄くなったような気もする。
昔みたいに、一枚入魂で、悩み抜いてようやくシャッターを切るようなやり方が良いのか、今のようにごたごた考えないでとにかく沢山撮ってみよう。したら、勉強になるよ!っていう風潮が良いのか、私には分らないけれど、でもでも、なんでそんなかかるの??って思ってたバカ高いリバーサルフィルムの値段やら、現像代やら、また写真が真っ黒や真っ白に上がって来る恐怖とか、そういうのが無いってのは、良いような気がしてしまう。
(≧ω≦)b

お金は重要だよね。
(≧ω≦)b



脱線がひどくなったので、そろそろやめときます。
(≧ω≦)。



09101613.jpg

ススキの写真はひが氏の撮った方が良かったかもなぁ。
(・´ω`・)。
画角の制限という意味で単焦点レンズは基本的にズームレンズに負ける。
その良い見本かもしれないす。




見てもらえばわかるけど、マクロレンズならではの写真は数点だけ。
あとは望遠ズームで撮れる写真だと思うお。
(=゚ω゚)ノ





http://www.photohighway.co.jp/FolderPage.asp?un=895&key=2265477
herb GARDEN に今回の写真を足しました。ご笑覧くだしあ。
(≧ω≦)b







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ぱいなぽーのわいん。


09101501.jpg

レストランHAMAさんの巨大カツカレー。
美味しかったよ(≧ω≦)b

シルシルミシルのAD掘くん風に言うと、
このカツが均等な薄さにスライスしてあって、それが丁度いい温度の油で揚げられていて、
ご飯もほかほかで、そこに乗ったカレーの辛さも程よくて、
とってもおいしかったです。
(=゚ω゚)ノ




撮影終えて、連チャンで片付けはやだなぁって言ったら、じゃあなんか食べて帰ろうかって話になった。

ウチのあたり蕎麦屋さんが無くてねぇ。
(・´ω`・)。
私は美味しい蕎麦が食べたいよ。



09101502.jpg

09101503.jpg

最初はパイナップル缶のシロップを割ったような感じ?って
少しだけしつこい香りに感じてしまうんだけど、
飲んでいると、香りに満たされて美味しくなってくる。
結構幸せな感じの白ワインでした。
(≧ω≦)b





で、初めてレストランHAMAさんに出かけた。
奥に座敷もあって、広いんだね。

洋食メニューが種類豊富で、私は巨大(てほどでもなかったけど)カツカレーをいただいて、美味しかったよん。
(≧ω≦)b





おつまみを買って、帰宅してからひが氏のお土産のパイナップルのワインで乾杯。
(=゚ω゚)ノ

ホントにパイナップルの香りと味で、うまかったよぉ。
(///∇///)。ぷひ~。


09101505.jpg

試しに色変えてみたけど。
ここまで金色になっちゃうとシャンパンみたいね。
(≧ω≦)b





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とーごせんおえて。


写真レポの合間ですが。


この日は丁度日本代表サッカーのスコットランド戦があったんだけど、酔っ払うのに夢中で観戦がほとんどできなかった。
(・´ω`・)。
で、昨日、この3連戦最後のトーゴ戦をテレビ観戦。

見ようによっては、3試合の中で一番面白い試合だったんじゃないかなぁと今は思っているんだけど、試合開始まではW杯敗退で志気の落ちたトーゴで、おまけにそういった事情からレギュラーの帰国合流がままならず(レギュラーは5人のみ 涙)、さらにおまけに、日本到着が試合前日という何ともやる気の出ない状況だったために、香港戦と言われてもなぁとは確かに思ったけれど、3試合の中でトーゴ戦が特に注目すべき意味合いを持つとは考えにくかった。

これは今後もそうなんだけど、志気の落ちたチームを招いていいことあるんだろうか?
毎度毎度、対戦相手は何の参考にもならない状態のような気がして、段々と切なくなってしまうね。
(・´ω`・)。


写真レポの合間なので、手際良く感想を書くとすれば。

非常に面白いチームだったということだ。
(≧ω≦)b

レギュラーチームよりも新加入の選手たちがとても良かった。



思ったんだけどさ。
現状でレギュラー確定としていい選手は誰なんだろうね。

私が公平に見て感じるのは、中澤、闘莉王、長友、憲剛、長谷部は当確だろうと。
で、入れないと洒落にならないであろう俊輔と遠藤を入れて7人くらいか。
残りは未知数も含めてまだまだあと8ヶ月の間にしのぎを削ってもらわないとってところだろう。

「残り」の中で見ると、やっぱり岡崎はスゴいね。
代表戦18試合出場で14ゴール(ウチ、ハットトリックを2度!)
岡ちゃんがインタビューでも答えていたけれど、最近の岡崎の成長振りはものすごい。
頭だけ、身体ごとってのが彼の持ち味だったわけだが、最近は何と足も使える(笑)ようになってきた。
上の7人がレギュラーとすると、この岡崎は南アフリカに連れて行かないと日本で暴動が起きそうな気がする。

このブログ的にもぶーとん氏が随分前から岡崎に目をつけていたので、みんな覚えておいて岡崎がW杯で大活躍したらぶーとん家で三日三晩の祝杯をあげようね。
(≧ω≦)b



お勧めと言えば、わさび氏がプッシュした(私も大好き)本田圭佑も良かったと思う。
本人的にはごっつあんゴールが1本。それから全国の本田ファンがずっこけてしまった、めっちゃ惜しいクロスからのバー直撃があったんだけど、それは本人が一番がっくりきているようだったから勘弁。
(≧ω≦)b
にしても、嗅覚の鋭さはやはり国内産とは違うと思った。
がっくりきている本田が1ゴール。それほど落ち込む事無いぜって思う、ゴール前の詰め方、ポジショニング。これは岡崎とも違った「天然もの」の香りが常にしている。
叩かれたおかげで(笑)俊輔からのパスがあったのも良かった。喧嘩しないで、武器は武器として使わないとね。



天然ものと言えば、やっぱり森本だよね。
佐藤が合宿で森本の食事風景を見て、箸を持たず、フォークで食べていたと感心していた。
やっぱりイタリアはフォークの国だ。
どれだけ馴染んでいるかということを如実に伝える佐藤レポであった。
ゴール前の動きだし、そして、一流のフォワードが身に備えるコバンザメを集める習性。
この辺りは前半だけの出場ながらバッチリ備えているのが分った。
おかげで岡崎が1点入れたというのもあったね。

それからなんと言ってもあのゴールシーン。
こんなゴールを日本人は長く待っていたんじゃなかったか。
後ろ向きでもらって、ペナエリアの中で反転。
普通ならココで転がされるか、横からインターセプトされるところだ。
なのに、振り向きざまにシュートまで。
このゴールは世界に通用する。そんな確信を得た。



確信と言うならば。
佐藤寿人と石川のことだ。
両選手とも私の岡田Japanへの推薦状を持って(笑)合流した選手なんだけど、
そういう意味も含めてキラっと輝いていた。

石川は左からペナエリア内まで切り込んでいくドリブルと、そこから短い距離のクロス。
今までの代表ではこんなクロスを見た事がない。
さらに、ペナエリア内というのが、私にとっては非常に大きな意味を感じる。
このエリアでは失敗が許されるからだ。何かあったらPKをいただける。
つまりは小兵の日本人が一番有利に、思い切った攻め方が一番できる場所なんだよね。
とりま、それは置いておいても、石川の非凡さがばっちりわかったけど、どうかしら?

寿人は岡ちゃんに残り15分で1点入れて来てほしいから呼んだ。と言われたらしい。
本人はそれで発奮したと。
確かに。
ワンポイントのスーパーサブで寿人は面白いと思う。その意味でも、更に、何らかの理由で最初から出場したとしても結果を出すのにそれほど遠いFWではないと思う。
今は岡崎が目立ち過ぎ(笑)でなんだけど、寿人と岡崎を比べても、私は全く遜色ないと思っているよ。
結果を出さないといけないのが辛い所だが、今回の試合でも寿人がサンフで見せるようなシーンをゴール前で見る事ができた。奇しくもラストパスは本田。
角度がなかったので、そこを感じた寿人が走り込んで、そこへ本田が出した。
これも1点いただいておかしくないシーンだったね。



新メンバーにときめきっぱなしは申し訳ないんだけれど。
俊輔も良いシーンが久し振りにあったし(ごめん、やなシーンもちょっとあったよね)、後は長谷部と憲剛の存在感といったらものすごいものがあったね。

DFもカウンターを警戒して良く守れていたし、
新加入の右サイドバック徳永も内田に変わるまで、その大柄な体形とともに存在感をアピールできたと思う。






と言うのが収穫だろうか。
しかしながら、課題も沢山あったと思うなぁ。

一番思ったのは、このろくな準備のできていない1.5~2軍戦力のトーゴ相手に、この勝利はどうなんだろうか?ってところだ。
5点とっても、それが多いのか少ないのかもわからない。
(・´ω`・)。

って感じで、言いたい事はまだまだあるんだけども。
(・´ω`・)。


とりま。
今回はいつものレギュラーチームよりも、試合が楽しかった。
危ないシーンもあったけどね、可能性を感じるのはいいことだ。
あの閉塞感からの脱却。
ココからまだまだ育ち代があるという感じだ。







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なぐりこのとざんどう_さつえいかい。

09101401.jpg

●NIKON D80●18-50mm F2.8 zoom●50mm付近●ISO:500
●絞り:F2.8●シャッター速度:1/100●露出補正:-0.3●WB:オート●手持撮影

私は苔とか小さな植物が好きみたいだ。
いつもこんな写真を撮っている。苔、落ち葉、水中葉、足元の小石。
木目や、朽ちた流木、整然と並ぶシダの緑とか、
そんなものが大好物ね。今回も一番多かった。
この写真は中でも一番お気に入りだったぴょんぴょんって伸びた触覚のような小さな茎が、
ト音記号のようにも思えて、可愛いなぁって思った。
(≧ω≦)b




ひがとら氏のブログで同時進行してるわけだけど。
(≧ω≦)b

それは別にやる前から分ってたことなんで。
今更ね(=゚ω゚)ノ

私は酔っ払った加減でひが氏にちょっと偉そうに語ってしまったような気がしていた。
偉そうな先輩は、大事ではあると思うけど、大体はうざったいものだ。
そして、それでも尊敬できる部分があれば別だけど、さもなくば誰も相手にしてくれなくなるだろう。





私にはひがとら氏は写真上手くなりたいオーラが出てるように感じていた。
だから、できることなら遠回りしないでさくっと少し上手になる方法を教えてあげていたつもりなんだけど、ただ、話している最中に「いや、写真とか絵とかってそういうもんじゃないよなぁ」という気持ちがまたふつふつと沸いて来てしまった。

私がひがとら氏より少し上手だとしたら、それはやっぱりキャリアの差だと思う。


※↑そう。ウインドウズ用に展開されつつネットの世界に、
 私が未だに四苦八苦しているのと同じような意味だと。
※↓トラックバック上手くできているのかもわかりません。
(TωT)。



10月11日(日)M&A写真日記@ひがとら氏のブログだよん(≧ω≦)b






写真が好きになって、それから数年は知らないウチにいろんな写真を見てきている。
きれいな写真と好きな写真の区別が明確になったのはごく最近の事で、それからは「上手く見える写真ではなくて自分が好きな写真を撮りたい」という旧来からの欲求が徐々に実現しつつある段階だ。

そんな私の写真も、作家さんに見せると鼻で笑われるようなものだと思う。

大好きなカメラマンや写真家の作品と比べると、自分の写真なんて同じ「写真」と言う言葉を使うのも憚られるような程度のものだ。
彼らは私のように段階を踏んで、次のレベルにまで昇華してしまっている。


1
きれいな写真が撮りたいなぁ。

2
写真が上手だなぁって言われてみたいよ。

3
自分らしい写真が一番好きになりたいね。

4
自分らしい写真を撮るとみんなが認めてくれるんだね。


自分はこんな段階登って今3段階目に入ったところだ。
自分の個性とか被写体への着目点を一番面白いと感じているところで、今までいつも立ち読み(笑)していた、写真集とか雑誌グラビアの類はこの半年で一冊も眺めていない。
見ると、他所からの例えばアングルとか、露出とかっていう些細なものをコピーしてしまいそうで、それが一番嫌だからだ。

私の好きな作家たちは、4段階目を謳歌しておられる。
でないと商業写真家なんて土台無理な話なんだ。
(実際は4ではなく、5とか6かもしれないが、それは私が到達するまで分らないことだし)



09101402.jpg

●NIKON D80●18-50mm F2.8 zoom●18mm付近●ISO:500
●絞り:F2.8●シャッター速度:1/60●露出補正:±0.0●WB:オート●手持撮影


09101403.jpg

●NIKON D80●18-50mm F2.8 zoom●27mm付近●ISO:500
●絞り:F2.8●シャッター速度:1/50●露出補正:-0.3●WB:オート●手持撮影


09101404.jpg

●NIKON D80●18-50mm F2.8 zoom●27mm付近●ISO:500
●絞り:F2.8●シャッター速度:1/80●露出補正:-0.3●WB:オート●手持撮影


09101405.jpg

●NIKON D80●18-50mm F2.8 zoom●38mm付近●ISO:500
●絞り:F2.8●シャッター速度:1/13●露出補正:-0.3●WB:オート●手持撮影


09101406.jpg

●NIKON D80●18-50mm F2.8 zoom●40mm付近●ISO:500
●絞り:F2.8●シャッター速度:1/100●露出補正:-0.3●WB:オート●手持撮影


09101407.jpg

●NIKON D80●18-50mm F2.8 zoom●50mm付近●ISO:500
●絞り:F2.8●シャッター速度:1/50●露出補正:-0.3●WB:オート●手持撮影


09101408.jpg

●NIKON D80●18-50mm F2.8 zoom●50mm付近●ISO:500
●絞り:F2.8●シャッター速度:1/100●露出補正:-0.3●WB:オート●手持撮影


09101409.jpg

●NIKON D80●18-50mm F2.8 zoom●50mm付近●ISO:500
●絞り:F2.8●シャッター速度:1/100●露出補正:-0.3●WB:オート●手持撮影


09101410.jpg

●NIKON D80●18-50mm F2.8 zoom●18mm付近●ISO:500
●絞り:F2.8●シャッター速度:1/15●露出補正:-1.3●WB:オート●手持撮影



て訳で、ひがとら氏と同じ場所に出かけようと思った時、今回はインチキするのよそうって思ったのだ。
インチキってのは、私の無駄に多いレンズ群を活用しないこと。
つまり、いつもカメラにくっつけてる標準ズームレンズ一本で撮ってこようってことね。
互いにイイなぁって写真が撮れたとして、その前にあのレンズで撮ったなら仕方ないよなぁって話で終わるのは実にヨクナイので。
(TωT)ノシ

最初は50mmとか35mmの単焦点一本にしようかと思ったんだけど、今どきそんな撮り方する人はいないだろうから、逆に奇をてらった感じになるでしょう。
だから、やめた。



09101411.jpg

●NIKON D80●18-50mm F2.8 zoom●27mm付近●ISO:500
●絞り:F2.8●シャッター速度:1/125●露出補正:-0.3●WB:オート●手持撮影


09101412.jpg

●NIKON D80●18-50mm F2.8 zoom●50mm付近●ISO:500
●絞り:F2.8●シャッター速度:1/160●露出補正:-0.3●WB:オート●手持撮影


09101413.jpg

●NIKON D80●18-50mm F2.8 zoom●50mm付近●ISO:500
●絞り:F2.8●シャッター速度:1/160●露出補正:-0.3●WB:オート●手持撮影



場所は名栗湖から登る登山道。
私は前に一度行ってるけど、きれいな場所が登山道伝いにあるので、写真にしやすいと思ったのと、ひがとら氏と一緒に歩けば、同じ物を撮る機会が多いはずだから、互いの視線の差(つまりは興味を持ったもの[部分]の差)が出て面白いかもなぁって思った。


夜中に露出の話とか明るいレンズの話をして、いささか後で悔やんだもんで、そんなことよりもいい景色を軽く運動しながら撮影するのは楽しいし、技術的にもいいことだと思ったからね。
楽しんできましょうって感じだ。

ちょっと嫌味な書き方になっちゃったけど、私自身が先輩カメラマンの「レンズを始めとする機材」に憧れ続けて上達への遠回りをしてしまっているので、そんなものよりもやっぱり感性とか、意思というものが大事ってのは覚える必要もあるし、私も再度再々度と、確認し続けていかないといけない事だと思っている。






http://www.photohighway.co.jp/FolderPage.asp?un=895&key=2265477
nature HANNOに今回の写真を足しました。ご笑覧くだしあ。
(≧ω≦)b





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じゅうがつとおか。


09101301.jpg



(≧ω≦)b
ひがとらさんご夫妻が来られた。

本当はそうのサッカー大会があったんだけど、インフルエンザで休校になる学校があって、急遽中止に。
サッカーの写真を撮りたいと言っていただいた、たいさどののおかげで企画できたイベントだったのに、残念だった。
(・´ω`・)。

けど、ひがとらさんたちは他にやることないので、そのまま予定通りにいらっしゃる感じになった。

えっと、おみやげをまたいつものように沢山いただいたよぉ。
(≧ω≦)b


で、一番すごかったのは鈴広(旧漢字ないみたい 涙)のかまぼこ。
これって、ちょっと前にテレビで見て、興味深々だったところに、ひがとら氏のグルメレポにて手作りのが紹介されて、ますます関心が深まっていたものだ。

ひがとら氏の手作りかまぼこは、恐竜の背中みたいにでこぼこして、なんか、見た目的にはどうなんだろうなぁって感じだったけども(AYAさんのはきれいだった)、今回持って来られたのは当然きれいなかまぼこで、舌触りから味まで大変美味しい物だった。
(≧ω≦)b



09101302.jpg

かまぼこを撮るひが氏を撮ってみました。
(* ̄Θ ̄*)。
ひが氏はストロボを使ったり使わなかったりで撮り比べておられましたね。



今までかまぼこって言うと「たかが、かまぼこ」「やっぱり、かまぼこ」だったんだけどね。
今回のは「これも かまぼこ?」って感じで、私は痺れまくりだった。
(≧ω≦)b

今度買ってこよ~。

また誰か小田原に行かれたら買って来てね。
(≧ω≦)b

やだ?
(≧ω≦)b






そう言えば、この日は私の25回目の誕生日だったのだ。
本人もすっかり忘れていたんだが、当然周りの誰も覚えてなんてくれていないので、ケーキも買ってなかったお。
(TωT)。

乾杯の時に誕生日の歌くらい歌えば良かったかなぁって今になってみたら思う。
でも、その時は私も覚えてなかったくらいだからね。
(TωT)。




かまぼこを食べながら、お城の話を聞いた。

私はお城の事が結構好きだと思うんだけど、ひがとら氏みたく、出かけるほどまで好きとは思わないにゃあ。
だから、お話はとても楽しかった。
自分で行ったような気分になれるのがいいね。無責任にあれこれ聞けるのもいいし。



09101303.jpg

こちらは智ちゃんの会社の人にいただいた、根室産のサンマ。
お刺身でいただきました。脂がのっているのにすごく品が良くて、びっくりでしたお。
(* ̄Θ ̄*)。



その後は最近の写真の話になっちゃう。

ひが氏は「えぼきぃ。さんがいつも言われている明るいレンズがいいって話がやっと分るようになってきました」と言われていた。
私は私で、あまり夜景とか撮らないし、花火もね、だもんで、ひが氏の撮られた夜景とか花火の写真は「いいなぁ」って思ってたところだったから、撮り方とか聞いた。
(=゚ω゚)ノ

明るいレンズの話は、行き着くと高級レンズがイイって話になっちゃうから微妙なんだけど、標準レンズ(今は35mmかな)のF1.4とか標準ズームのF2.8とかってのは、手が出せない値段じゃないから、その辺はとてもお勧めってとこなんだけどね。
(≧ω≦)b
ズームレンズは便利だけど、ここぞって時は単焦点レンズがいいね。

私みたいにスナップ写真が多い人はズームでも構わないにしろ、時には単焦点でビシッと狙いたい!とか思ってたりするし(笑)。


そしたら、ひがとら氏のカメラもニコンだったの思い出して、マクロレンズと50ミリのかつての標準レンズを試してみてもらった。
(≧ω≦)b

明るかったでしょ。
(≧ω≦)。

両方共に設計の古いレンズだから、ひが氏のカメラではAFが効かないみたいだったのが残念。
けれども、特にマクロレンズはAF使う事ないから、古いレンズでも現役ってパターンはアリだと思うなぁ。



で、
夜中になってイエエボさんが来られた。
こちらはスイーツなお土産を持って来られて。
私は昨夜ジャンボプリンをいただきつつ、誕生日おめでとうって自分に声をかけたよ。
(≧ω≦)b
イエエボさんありがとね!

って、彼来られた頃にはもうちょっと酔ってたかもなぁ。
何の話してたかすら思い出せないよ。
(TωT)ノシ


土曜日はそんな感じで明け方まで飲んでた。
長野のおみやげ古酒ワインとビールが山のように。
(TωT)ノシ


明日はどこに撮影にいく?みたいな話だったのかなぁ。
(* ̄Θ ̄*)。






09101304.jpg

マクロレンズをひが氏にお貸ししましたので、あちらにも初マクロの写真が出るかなぁ。
と、思って私のも。
(* ̄Θ ̄*)。
上がりを見てみたら、結構な勢いでブレてましたお。
(・´ω`・)。




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あるばむ。


このブログを知らない方から、
「写真がご趣味なんですね。今度見せてくださいませんか」
と言われた。

日記とは言え、ブログを晒すとなると、主義思想があれこれデタラメ(笑)に書いてあり、困ったなぁと思った。


前に使っていたヤフーのアルバムみたいなのがあるといいなぁと。
ヤフーのアルバムは、付加機能が増えてしまって、ウチのような非力でマイナーなパソユーザには厳しいので、最近全くいじっていない。



フリーのフォトアルバムをあちこち探して、試すために登録をする。
その数なんと5件。
(・´ω`・)。

なんで5件も?という疑問、ごもっともでつ。
(・´ω`・)。


まずは、自分が説明書きを読まなかったせいで
狭い範囲の人にしかお見せできないタイプのアルバムを選んだというのが1件。
ミクシィみたいに、許可を出して仲間にならないと見られない。
そういうのは私の好みと違うので。
下手だけど、沢山の人に見てもらうのが楽しくて良いと思うわけだ。
(・´ω`・)。


次に、登録したはいいが、ウチのパソでは使えないフラッシュがばんばんに使ってあるもの。
それが残りの3件だ。
こちらはほとんどのアルバムがそんな感じだった。
昔のIEしか使えない、昔のフラッシュしか読めない。

そんなパソコンの世界から今や完全に仲間はずれ状態の私には、選択権はほとんど無いように感じた。寂しい事だ。
(・´ω`・)。



あれこれ試してようやくアップできたのがココ。
派手な機能も便利な機能も何もない。
シンプルイズベスト。

良かったら見てね。
(≧ω≦)b


http://www.photohighway.co.jp/FolderPage.asp?un=895&key=2265477




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ざんねんだったこすもす。


09100401.jpg

●NIKON D80●90mm F2.8 macro●ISO:160
●絞り:F4●シャッター速度:1/2000●露出補正:±0.0●WB:オート●手持撮影




近所の散歩をしていたら、一部(と言うか大部分かな)をコスモスに覆われている畑を見つけたのだ。

この辺の農家は農地が狭くて兼業が多いと思う。

仲良くしてもらっている石井のおばちゃんとこなどは、二毛作どころか、何度も何度も刈りとっては植え変えを繰返しておられる。
畑がラクでないのは、こんな小さな畑に?って思うような耕作地を見ると、尚の事良く分るような気がする。


件のコスモスの咲き乱れる畑は、休耕となっている場所なのかもしれない。

時折クルマで通り過ぎると、多分持ち主の方なんだろうけど、いらっしゃって、それこそ畑作用の道具を持つでもなく、無心に花々を眺めておられたりするのを見かける。



休耕地にコスモスの花。
なんとなく気にはなっていたので、出かける度にチラチラと眺めていた。

そして盛りになって、まあ、そうは言っても、名所と言える程の量ではないが、けれども、この辺りでは他に見ない程ブルームした状況だ。

で、シャッターチャンスを伺っていた。
(≧ω≦)b



09100402.jpg

●NIKON D80●80-200mm F2.8 zoom●185mm付近●ISO:160
●絞り:F2.8●シャッター速度:1/200●露出補正:±0.0●WB:オート●三脚使用



09100403.jpg

●NIKON D80●80-200mm F2.8 zoom●185mm付近●ISO:160
●絞り:F2.8●シャッター速度:1/250●露出補正:±0.0●WB:オート●三脚使用



09100404.jpg

●NIKON D80●80-200mm F2.8 zoom●200mm付近●ISO:160
●絞り:F6.3●シャッター速度:1/50●露出補正:±0.0●WB:オート●三脚使用



09100405.jpg

●NIKON D80●80-200mm F2.8 zoom●185mm付近●ISO:160
●絞り:F2.8●シャッター速度:1/400●露出補正:±0.0●WB:オート●三脚使用




じっくりと考えを巡らせていた前半。
雨が長く続いて苛々していた時期もあり、
そして、痺れを切らせて出かけた時には、既に盛りは終えてしまっていた。



09100406.jpg

●NIKON D80●90mm F2.8 macro●ISO:160
●絞り:F3.5●シャッター速度:1/1250●露出補正:±0.0●WB:オート●手持撮影




結果的に、思ったようなシーンに出くわす事ができなかった。
それはそのまま来年の楽しみにしようと思っている。

(・´ω`・)。








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だいひょうはっぴょう。



アジアカップ最終予選の招集メンバーが発表された。

GK:
川島永嗣(川崎)、山本海人(清水)、西川周作(大分)

DF:
中澤佑二(横浜FM)、田中マルクス闘莉王(浦和)、駒野友一(磐田)、
阿部勇樹(浦和)、岩政大樹(鹿島)、
今野泰幸、徳永悠平、長友佑都(いずれもFC東京)、
岩下敬輔(清水)、内田篤人(鹿島)

MF:
中村俊輔(エスパニョル/スペイン)、橋本英郎(G大阪)、
稲本潤一(レンヌ/フランス)、遠藤保仁(G大阪)、中村憲剛(川崎)、
松井大輔(グルノーブル/フランス)、石川直宏(FC東京)、
長谷部誠(ボルフスブルク/ドイツ)、本田圭佑(VVV/オランダ)

FW:
玉田圭司(名古屋)、前田遼一(磐田)、佐藤寿人(広島)、大久保嘉人(神戸)、
岡崎慎司(清水)、森本貴幸(カターニア/イタリア)



個人的に注目は
石川と寿人だね。
石川はずっと好調だったので、何故試さないのかココでも提言し続けていた。
寿人もそうだ。
同様にお勧めの柏木は漏れてしまったのだけど、右のハーフは一番選手層が厚いので仕方が無いかとも思う。

それから森本はついに初見参となる。
カターニアで大活躍しているのでココは是非ともセリエA仕込みのシュートを見てみたい。
森本も代表を狙うならばいいシーンを見せておきたい。
岡ちゃんは森本の試合をビデオでしかチェックできておらず、印象次第では次の招集が微妙な気がしてしまうのだ。





そもそも、ココに書いたように
オランダでの2連戦を終えて「現状をぶち壊すくらいの改革」を望んだ私にとっては、今回の変更と言うのはあまりに小さいものであった。
インタビューにおいて、先月の海外遠征がターニングポイントになると最初から思っていたと語った岡田氏は、そこでの教訓(?)として、改めて「色々な状況における選手層の厚さ、そして(その特殊な技能を持つ選手の)発掘」を挙げている。

●GK山本(代表初選出)
実績のあるGKが3人とも怪我をしているので(次世代を試すチャンスだった)。
山本は非常に失点が少なく安定している。

●DF岩下(代表初選出)
このところ安定してきた。フィード力があり、ヘディングなどボール際を潰せる。
CKでのゴールも多く、闘莉王に似たタイプ。

●石川(岡田体制初選出)
攻撃的中盤で、アウトサイドで勝負ができ、ゴール前でボールに絡む事もできる。
香川も良いのだが、怪我の関係で。

●森本(岡田体制初選出)
ゴールをとる、クロスに入って行く迫力。
ゴール前での動きだし、裏への速さ。ゴールを期待している。



●佐藤(再選出)
残り10分でゴールがどうしても欲しいと言う時。
ゴール前での動きだしの鋭い感覚は他の選手にはない。
こぼれ玉からではなく、自分でチャンスを作っていける。
同じ意味で興梠を招集してきたが、結果が出なかったので、今回は寿人を使ってみたい。

●徳永(再選出)
ファーストランクのチームとやった時に、最後の所でのフィジカルの強さがどうしても求められる。
徳永はフィジカルが強く、DFのポジションならどこでもできるので。



もう一人試してほしかった平山については記者席からも質問があったのだが、
選ばなかった選手について理由を答えると、何百人もコメントしなければならなくなるので。と、煙に巻かれた。
多分、当初呼んだ時のイメージがあまり良くなかったんだろうなぁと言う気がする。

なんて、ちょっとは私だって気持ちが分らないではないのだ。
(・´ω`・)。




◎香港戦
以前よりと違って「やるな」っていうイメージ。
(勝たないといけない試合でもあるので)戦術に慣れたベストメンバー+海外組で挑みたい。

◎スコットランド戦
中1日の香港戦で90分出場した選手は使わない。
遅れて合流する鹿島、川崎の選手を使って行きたい。

◎トーゴ戦
両試合を見て、現在考えられるベストメンバーで。
但し、見た上で、試してみたい期待しているといった選手を使う場合もある。



なるほどとは思う。
のだが、

要はやっぱりゴールへの最終行程の問題ではなかろうかと思う。

徳永、山本、岩下と新戦力を入れてはいるが、彼らを呼んだのと石川、森本、寿人を呼んだのは重要度が違うというか、私には冷静を装いつつも、尻に火がついているのを慌ててなんとかしようとしている岡田氏の姿が見える。

ココまで遅くなったのは「予定通り」と岡田氏は言うだろうが、そんな事は無い。
逆にパスサッカーへの整備が遅れつつも上手く行ってきた弊害のようにも感じてしまう。

ボール支配率へのこだわりを捨てろと書いた事があったが、パスサッカーの回転が上手く行くようになったところで、一度それを捨ててみる勇気も必要だったのではないかと。

サッカーは美しいスポーツだ。
フィールドを上から眺めると、フォーメーションと戦略が将棋盤のように惚れ惚れと眺める事ができる。
特に日本のサッカーは美しい。

だが、美しいだけでは目的に到達しないと言う事を岡田氏は勿論、私たちも認識し直さなければならないだろう。ボールを奪い、ほとんどの時間ゲームを支配していようが、ちょこんと蹴られたカウンターの一発で負けるのがサッカーである。


ボクシングやフィギュアスケートと並んで、印象や観戦後の記者からの「だが素晴らしい試合だった」と言った感想を望んではならないのだと思う。


今の日本に必要なのは、折しも名古屋に入ったケネディが素晴らしいポジションでボールを受け、結果を出しているあの貪欲さと、サッカーの芸術性をかなぐり捨てても、例えパスサッカー中であろうがカウンターで1点もぎ取る事ができるような、泥臭いストライカーではないかと思う。



不様に闘い、血だらけになって手負いとなり、それでも勝利だけはもぎ取る。

スマートに美しく闘って勝てる相手は、この次の段階には1チームも無い事を胆に命じる必要があるのだ。
もう遅いかもしれないが、今回の招集リストと記者会見を見て、ギリ間に合ってくれと私は正直感じてしまった。

そして、ココでもテコ入れした、寿人、石川には絶対に存在感を見せつけてほしいと思う。
この二人と森本は、今の日本にとって絶対に必要だと思っている。
それから今回は触れなかったけれど、本田。

今の日本代表がいい方向に変革する可能性があるのは、この4人がいるからだと断言して構わないとも思う。

彼らが本来の力を如何なく発揮できるよう、3連戦を(できるだけ)心穏やかに見守りたい。
(・´ω`・)。


試合の結果よりも内容が大事(それほど恐れる相手ではないから楽々勝ってくれるとは思うが)だ。
もちろん、内容とはボール支配率のことではない。

次回の感想文ではこの連戦に見た「可能性を感じさせる、何か」をとことん追求してみたいと思っている。


あ。
無かったら書けないので、その場合は広島カープ緒方選手の引退スペシャルでもやろうかと。
(≧ω≦)b





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こすもすこ。



コスモスについて、考えていたら。

そういや。と思い出してしまった。



秋桜子(こすもすこ)ちゃん。


アラーキーこと荒木経惟(あらきのぶよし)氏の作品群は、
当初、正直言ってあまり好きではなかった。

写真家には好みの露出をするヒトと、そうではないヒトがいて、
随分前にココで書いた操上和美などは、いかにも作家肌で、情念を作品に隠す姿勢が私の好みだったのだが、アラーキーにしろ篠山紀信にしろ、浅井某にしろ、芸能ニュースに登場するような連中のことを、私はあまり好きになれなかった。

けれども、それは私の頑固な部分で、コマーシャルな物を極度に嫌っていたから、その意味では目測を見誤っているものは今になってみると多いと思う。

アラーキーの写真はその際たるものだ。


私は例えばメイプルソープのような、一枚がそれこそ「作品」として芸術性を高く維持したものに憧れを持っていた。
反してアラーキーの写真は下衆で、愚劣に感じていた。


その気持ちが変わったのは、写真集の「陽子」に触れてからだった。

そもそも、この写真集を買うきっかけになったのが、「東京日和」であった。
同名の映画は随分後で見た、アラーキー役の竹中直人がぼそぼそと名優を気取って(スミマセン)聞こえない台詞を呟くのに辟易とした、駄作であったと思う(ホントスミマセン)。

けれども、アラーキーが奥様の陽子さんと旅をした九州の柳川をクライマックスとしての、そうだ、アラーキー流に言えば「センチメンタルな旅」は、本来、陽子さんと知り合った電通の時代を初っ端にして、陽子さんが亡くなられた90年の1月まで続いていたと言える。
それが、まさに東京日和だったのだろう。


写真集「陽子」は当時アサヒカメラで紹介されたので手にとってみたのだ。

同時に東京日和も知った。


私の頭に焼き付いたのは
何とも艶やかな陽子さんの写真であったし、
可愛らしいネコのチロであったし、
戯けるアラーキーの姿であった。




けれども。



雑誌のアラーキーの特集に見開きで使われた一枚の写真。

それを開いた瞬間に私はぼろぼろと涙が溢れ出た。


その写真は、空(そら)の写真であった。
(・´ω`・)。




陽子さんが亡くなった後で、アラーキーの視界はあちこちを彷徨い。
それから、当然のごとく、
空に落ち着いた。

陽子さんがいるのは、ココでしかあり得なかった。





その後のアラーキーの被写体は面白い。

空の写真はしばらく続いた。

ネコのチロの写真も続いた。

それらが陽子さんを忘れられない(当然)アラーキーの、
悲しみの視線であった。
アラーキーのカメラは、常に残像を追いかけ続けていたように感じる。


そして、その後、秋桜子との出会いがあった。





確か秋桜子と同時進行で
花の写真を撮っている。

今まさに枯れつつある。
非常に艶かしい花の写真だ。

そして、その裏で秋桜子との写真は91年から98年まで続いた。





秋桜子の写真を、私はまたアサヒカメラで見る事になる。

陽子さんの写真とはまた違ったアラーキーだった。

世の中に、こんなにも切なく悲しい男女関係(もちろん、秋桜子とアラーキーの関係だ)があるんだろうか?と言いたくなるような写真だった。




秋桜子調べてみたら、ブログがあった。
06年から更新されてないけど。

(≧ω≦)b

http://cosmosco.way-nifty.com/



すごく可愛い子。
雰囲気があって、大人に見えるし、子供に見える。
ブログからはわからないけどね。

そうか、女優さんをやってたんだ。




秋桜が咲き乱れている。

大通りの街路樹が色付き始めてる。

秋は私が一番好きな季節なんだけど、今年は何故だか少し寂しい。

秋桜の写真、狙っているんだけど、天候に恵まれないなぁ。




そんな折に、秋桜子とアラーキー、それから陽子さんを思い出したのだった。
(=゚ω゚)ノ





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ごれんらく。


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少年サッカー追っかけ各位



10月10日(土)
セリエA大会(2日目)開催

場所:飯能市美杉台グラウンド

原市場小学校は
12:00~
14:30~
の2試合でつ。
(≧ω≦)b

グラウンド駐車場は使えなくなると思うので、足だけ確保の上。
お越しくださいますよう。
(≧ω≦)。


まだまだ大会・練習試合ともあると思うので、
都合に合わせて。


とりま、連絡でした。


(・ω・)b



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あかちゃんせっけん。


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●NIKON D80●90mm F2.8 macro●ISO:320
●絞り:F3.3●シャッター速度:1/125●露出補正:±0.0●WB:オート●手持撮影

クレヨンのイラストのパッケージ。どうぶつじっけんはしてないよ だって。
かわいいね(≧ω≦)。







最近おかしいのだ。


シャンプーがアンモニア臭い。

二度洗いとかするので、息を止めないと大変なことになってしまう。
(・´ω`・)。

ウチは洗剤類にお金をかけないので、粗悪なシャンプーを掴んでしまったのかもしれない。

我慢してしばらくシャンプーを使っていた。

洗っているとスゴいアンモニア臭がする。

手に出す前に容器の蓋を空けて嗅いでみると、やはりそこも。
(・´ω`・)。


家族のヒトはみんな良く我慢してるなぁと思ってた。


それで、この前聞いてみたんだ。

あのシャンプー、アンモニアの香りがしないか?って。



そしたら、皆「しない」と言う。



私が自分で使う時には息を止めてないと、クラクラしてくるような臭気なのだ。
なのに、何故だかみんな「しないよ?」って怪訝な顔をしている。

私がしつこく言うので風呂に入る度にシャンプーを嗅いでいるけど、しないなぁって。



そうかなぁ。
特別鼻がイイ訳でもないんだが、私だけが気になる匂いなのかもしれない。
(・´ω`・)。



最近は家族が入った後の風呂に入った途端、アンモニア臭がくる。
スゴいのだ、もうなんか薬品の調合でもしているような、かなり厳しい匂い。

普通はお風呂なんてシャンプーとか石鹸の良い香りがしているもんでしょ。






もしかしたら、私は病気なのかなぁ。
(・´ω`・)。

気絶しそうな臭気の中で、考えた。

きっとシャンプーの成分の何かがアンモニアなんだろう。

何でそれが私だけにつんと来るのか分らないのだけど、
いずれにしろ私にはこのシャンプーが向いてないんじゃないか。
(・´ω`・)。





で、今日はベビー石鹸を買いに行ってきた。
(≧ω≦)。

いくつか種類があったんだけど、一番シンプルなやつにした。
値段も安かったよ。
(≧ω≦)b



どこか調子が悪いのかもなぁって思う。
頭の中ね。

時々声が出なくなったりするのだ。。
(・´ω`・)。
それは煙草やめたりしたから、その影響かなぁって考えていたのだけど。
今回のアンモニア騒ぎ。



まあ、ともかく。

アンモニアの香りで洗髪どころじゃなかったので、
ベビー石鹸で洗浄のほうは解決できそう。

袋を開けて石鹸を嗅いでみた。


アンモニアの香りは全くしない。
なんか、香料の入っていない、懐かしい、大昔の、石鹸の香りがした。
(≧ω≦)b





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びとくではすまないばあいも。


ところで、昨日こう書いた訳だが。


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日本人の美徳には数あれど。

慎みと遠慮ほど日本人単体の特徴を現したものはないだろうと思う。

出しゃばることなく、慎み。
譲り合い、遠慮する。

民族の特徴としてこういった性質を持っているという話は他に聞かない。
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面白い事に小学生の生活の中には(自分の記憶が今現在も通用するとしたら中学校でも)、人間の弱さや強さの縮図のようなものが渦巻いていると思う。

普通に学校での生活をするだけであれば、そこまで考える事はないだろう。

けれども、そうのように団体のスポーツをやることになると、様々な軋轢が存在しているようだ。


自分が子供の頃の事を考えると、当時の友達関係ではやはり喧嘩の強いやつというのは一目置かれる存在であった。大抵は大柄で見るからに体力のアリそうなやつだったけれど、中にはちっこいのもいた。
次はスポーツとか勉強ができるやつだった。
それ意外の連中はこれらの友達に本格的には牙を剥けない。

何となくできた仲良しなグループの中にも、柔らかくこういった順列はあったと思う。


そうが悩んでいるのは、大きく考えると代表入りした本田が悩んでいる事と同じだ。
けれども、実際の所は、この小学生における社会の縮図のようなモヤモヤとしたものに対して、憤懣やるかたないといったところなんだと思う。



試合を見ていると確かにそうへのパスは少なく感じた。
そうは右のハーフをやっていて、右から駆け上がりセンターにパスを出すか、それとも自分で(あるいは数人と)ゴール前までボールを運び、シュートするのが役目だと思う。
しかし、このチームはセンターから左側で上がっていくパターンを好む。
それはコーチの指示ではなく、子供達の取り決めのごとき雰囲気である。

そうがボールを持って駆け上がろうとすると、後ろから絶対に声がかかるのが「一人で行くな!」というものだ。これなどはコーチがチーム練習の際にアドバイスするものであるが、それを子供達はそうに対して使っている。

この件については、私はそうは悪くないと思っている。
中盤のポジションでボールを奪ったら、取りあえず前を見ろと言ってある。
前を見て味方が誰もいないのであれば、自分で上がるしかない。

これは私の教えだ。

そうは、美杉台のドラゴンでは上級生に混じって、
お助けのみずほでは、一緒に練習した事もない連中の中に混じって、
原市場の少年団では、3年生の時に転入して来た「新入り」として、
サッカーをやっている。
どこでも、そうの立ち位置と言うのは危な気な気がしてしまう。


特に原市場のチームは戦術的にも、タレント的にも、3チームの中では高い位置にあるチームで、その中でそうが自分をセールスするというのは、かなり難しい問題だと私は感じている。

もちろん、保護者の方々や、コーチ陣はむしろそうにすごく気を使ってくれており、逆に特別扱いされているような印象すらあるんだけど、問題は大人との関係でなくて、子供同士だからねぇ。


子供同士と言うのは、その辺上手くはない。
弱い立場を認識するのは早いし、だから、1年から積み上げてきた関係では遠慮があって、上手な子がミスしても追求はしないが、そうがちょっと何かやると罵声が飛ぶ。

これはそうにとって相当ストレスのようで、大会も3度に1度くらいは泣き言を言って来る。


父は負けずに頑張れって言い続けているようなものだし、チームは自分にパスもくれない。
試合のハーフタイムにその事を訴えたら、母親が仲良くしろと怒鳴る。

そうの立場はちょっと複雑なのだ。
(・´ω`・)。



見ていると、ゲーム中に遠慮がある。
このところその傾向が強くなってきているような気がする。

戦術的にも遠慮があるとチームとしては100%行けないと思う。
もっと勝って、もっと強くなってという正規のベクトルに修正するには、この美徳とされるものを取り外していかないとならないと私は思う。

それは同様に今の日本代表チームにも言えると思う。

俊輔のチームと言うのは分っているが、その上で敗戦の責任を俊輔と、それを任命した岡田監督にはとれるということだろうか?


私にはそれは酷なことだと思えてならない。
リーダーシップを取る人間が大事だというのは分る。
だが、今の代表は真ん中から前を俊輔のオーダーに応えるための集団にしか思えないし、だからこそ、そこに牙を剥かない選手が配置されているんじゃないかという気すらしてしまう。


並べて比べると申し訳ないのだけど、本田はそこで活躍するためにもオランダのチームで先日は2得点をあげた。
そうにしても、前回の大会で2得点。
どちらも腐らないで思う場所に邁進して欲しいと思う。
そうはともかく、本田のような選手が代表で実力を発揮できないというのは、どこかがおかしくなっている証拠だ。

スポーツニュースが俊輔と本田の不仲を取り上げ、今は(賢い)ブロガーたちが、ああいうニュースをでっち上げるのがメディアの悪い癖だと言っている。
そのニュースがウソならウソでも構わない。
だけど、歩み寄ろうとした本田を俊輔が切ったシーンは実際にあったではないか?
あのフリーキックのやり取り、ましてや、その後FKを蹴る人間の決め方について、本田のホの字も出して来なかった俊輔の胸には、何か沸々としたモノがあるんだろうと思う。
それを早期に解決して欲しいと思うし、本田が代表入りするために、俊輔に迎合して牙を隠すならば、そんな本田は代表には不要だとも思う。


そうの方は更に私の方で少し考えてみたいと思う。
いいプレーは多い。
あとは集中を高めて、長時間持続できるようなやり方を考えないと、先日書いた通り、使うのが難しい選手になりかねないと思う。




小中学生の思考回路は意外と残酷なものである。

そうだって、そんな部分を持っていると感じる。






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びとくがしょうがい

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日本人の美徳には数あれど。

慎みと遠慮ほど日本人単体の特徴を現したものはないだろうと思う。

出しゃばることなく、慎み。
譲り合い、遠慮する。

民族の特徴としてこういった性質を持っているという話は他に聞かない。


80年代~90年代と、日本の文化が世界に登場する事になり、例えば映画にしても、文芸にしても、日本人のこれらの特徴は、欧米諸国の方々を不思議がらせた。
当時の外国映画を見るに、日本人は摩訶不思議な捉え方をされており、性質を言い当てていないまま、中途半端な「へんてこな日本人」として登場するのみだ。

映画の話にしちゃうと、底が浅いのがもろバレで始末が悪いのだけど。

何となくちゃんとした日本人を描けているのは、ジム・ジャームシュ監督くらいではないかという気がしてならない。
彼にしても工藤由貴を気に入って使っているだけのことなんだろうが、肩肘張らない(当時の)自然な日本の若者という意味では非常に素直な描写だったと思う。
これは、先日テレビで放映された硫黄島の映画でもそんな気がした。
それに比べると、戦場のメリークリスマスなどは、かなり大仰に脚色された日本人だったような気がしてしまう。


文化面では、こんなへんてこな日本人が描かれて久しいという話。
これ自体がちょっとした脱線なのだが。
(・´ω`・)。



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先日息子のサッカー大会があって、彼は3試合を右のサイドハーフで闘ったのだ。
この位置はこのチームではもはや定位置だと思う。
そうは、ドリブルができて、運動能力が高いから、上手に行けば味方のチャンスを演出する事ができる。

私も毎度の事ながら足と手が勝手に動いちゃうような状態で応援している。
惜しいチャンスもあるし、なんでそんなプレーをと怒鳴り込んで行きたい場面も多い。

息子の特徴は運動能力の高さと、サッカーへの不勉強だ。


だから、ひたすらボールを追えと言えば、いつまでも追うだろう。

けれども、ポジションに忠実にという指示にはなんのことか分らないようなポカンとした顔で、こちらを見つめ返して来るような有り様だ。


自分が子供の頃はこんなではなかった。
私の場合は野球だったのだけど、ヒーローが応援球団にも他の球団にも数人いて、その真似をしたり、戦術と言うには稚拙ではあるが、1アウトから強打者にバントをさせた監督の采配について、授業前の少ない休憩時間に友達と語ったりもした。



ウチの子は、サッカーが好きだと言うが、明らかに自分の持ち時間を勘違いしている。
いつまでも子供ではいられない。
ガンプラは楽しいだろうけど、自分でクリエイティブするのとは大きく異なる。

この辺がリアリティとして理解できないんだろうと思ってしまう。





例えばね。

ペーパードライバーの女の子がいる。
何で乗らないのかと聞いたら家のクルマがミッションだからだと言う。

オートマ免許なのかと聞くと、違うと言う。

じゃあ、問題ないジャン?

ところが、彼女はミッションが難しいと決めつけて、限界としている。



例えば、

昔私が勤めていた会社は、日本のデザイン事務所でほぼ一番にMacを導入した事務所だと思う。
当時は参考書も無く、皆が手探りでパソコンを覚えて行った。

しかし、覚えて使えるようになると、使えないやつのことをバカにする向きが出て来た。

私が自力で理解して、こんなに使えるようになったのに、
あんたは何故努力をしようとしないんだ?



これらの理論は、ガンプラを作るのに夢中なウチの子供の話と全く同じである。



つまり、

ヒトが簡単に動かせるように作られたクルマは、動かせて当たり前の簡単な機械なんだ。
事故を起こすと大変だから免許制度化してあるが、動かす事はひどく簡単。
上手くなるには熟練が要るが、そうでもなければ誰でも動かす事は可能。


パソコンも同様。
ヒトが簡単に使えるように作ってある。
使えて当たり前。
使う事に努力が要るような状況はおかしいのだ。


ガンプラも作れるようにできている。
完成しないのはおかしい。






しかし。

試合は作れない。
自分で、仲間と、場合によっては対戦相手とも協力して、新しいものを作って行かないとならない。


こういったクリエイトするという作業は、非常に困難なものだ。

私もデザイナーをやっていたから、良く才能がおありですねと言われた。
だけどね。

こんなの才能なんか微塵もないと思っていた。

まして、広告作りの才能なんて、あったとしてもクソみたいなもんで、嬉しくも何とも無い。


しかし、こんなどうしようも無い仕事でも、一つを仕上げるのに頭はフル回転し、
悩んで、眠れない事もあったし。
数日の間悩み続けて締め切りが近付いて来るに任せる日々もあった。


クリエイティブという作業は、結構厳しいのだ。

ラクに見えるよね?
(・´ω`・)。

私は二度とこんな仕事にはつきたくないと思っているよ。
(・´ω`・)。






サッカーは体力が必要で、根性が必要で、さらに、一番大事なのは頭の回転だ。

バカでサッカーしかできないやつは、多分ダメなんだと思う。
特に現代のサッカーはポジションとフォーメーションの戦略が重要な知力のゲームとも言える。

個の能力を団体の力で潰す事ができるし、個の能力を活かすためのチームを作る事もできる。


個の力に頼ったチームという言い方をする事があるが、これはこの個人能力を活かすための戦略を監督が用意しているということだ。

逆に、現在のアルゼンチンのように、戦略に筋が通っていないとメッシを始めとするスター軍団を持ってしても、W杯への出場が危ぶまれるようなことになりかねない。


戦略に長けた監督と、その戦術を十分に理解できる頭を持った選手たち。
この組合わせが無ければ現代のサッカーを勝つ事は難しいのだ。
全員が翼クンだったら、それはそれでスゴいんだろうけど、それは無理だし、仮にそんなことがあったとしても、即勝利に結びつくかは難しい問題なのだ。






我が息子は、親の目から見て。

諸刃の刃である。
(・´ω`・)。

私が監督であれば正直使うのが怖い選手の一人となる。


いい時はものすごい活躍ができる。
今大会でも良いシーンは何度もあった。

だが、反面で致命的なプレーも多く、注意力が散漫だ。



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自陣深くで奪って、走り上がった。
ハーフラインを越えたあたりで捕まってしまったが。なかなか。
オヤジがこの日一番シビれたシーンだ。

そうはドリブラーなのだと思う。


大会の後で、またコーチの一人に呼ばれた。
話を聞いてみたら、そうのことを他所のコーチが見て「あの子は素晴らしいね」と話しかけてきたと言う。

以前にもそんなことあったよなぁ。と思いつつ。

だからこそ、余計に頭のついて行かない訳の分らないそうのプレーにげんこつを入れたくなってしまう。


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諸刃の刃は、見た感じにも使うのは魅力的に思える素晴らしいものだ。
これを手なずければ、自分の勝利は一段と高いレベルで可能ではないか?
そう思わせる妖刀である。

しかし、やたらめったに切る事を好む妖刀は、
やはりどのストーリーでも、最後には持ち主を切り殺してしまうのだ。



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多くのコーチが、今やそうには絡んでいる。
この期待に応えさせたいのだが、
それには、鍛冶屋であった私が片側の刃を落としてしまうしかないのかもしれない。

ともあれ、頭のついて行かない息子のプレーを変えるのは、
日々の練習だけでは無理ではないかと思うようになっている。

上手いこと、見たり考えたりすることにも興味を持って欲しいと思った。





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そうじ。


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●NIKON D80●50mm F1.4●ISO:100
●絞り:F11●シャッター速度:1/2.5●露出補正:±0.0●WB:オート●手持撮影

とりま。一番西側から進めてみる。
西側がきれいだと、宝くじが当たるらしい。
(・´ω`・)。



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●NIKON D80●50mm F1.4●ISO:100
●絞り:F11●シャッター速度:1/2.5●露出補正:±0.0●WB:オート●手持撮影

レジ袋の大量在庫は、ちまちまと三角形に折ってみる。
実家では父の仕事らしいので、ウチでも私の仕事だね。
(・´ω`・)。





掃除。にがて(・´ω`・)。

今日はリビングの片付けを智ちゃんに手伝ってもらった。



きれいにしたいんだけど、最早、どこに手を付けて良いのか分らない状態である。
(・´ω`・)。


どうしよ~(棒読み)。




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●NIKON D80●50mm F1.4●ISO:100
●絞り:F11●シャッター速度:1/2.5●露出補正:±0.0●WB:オート●手持撮影

洗濯も終わって、場所が無かったから部屋に布団干し。
私のは昨日から冬布団だよ。寒いね。
(・´ω`・)。






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くれしん。


一昨日あたりから、奇岩を考えていた。
なんで考えていたのかのはよくわからない。

最初に奇岩と呼ばれるものに震えたのが、群馬県の妙義山の遠景を上信越道から見た時だ。
その威容に心がざわめいた。

次にうっとりとなったのが、千葉県の館山に行く途中にある鋸山を館山道から見た時だった。
こちらはトンネルの上に聳えているので、何か本当に禍々しいものに吸い込まれて行くような気がしたものだ。

その後気になっていたのが群馬・長野県境の荒船山だ。
こちらは254号で長野から帰宅する際に谷間の向こうに聳えている。
荒船を行く船のよう。とは思わなかったけど、なんとも変わったカタチをしている。


この数日間はこの辺のネット検索を夢中でやっていた。


個人的には形状が一番グッと来るのが鋸山なんだけど、これは、実は石を切り出した後らしくて、人工物なんだね。
だからか、防空壕や巨大なダムを見た時と同じような不思議な感覚になる。

私にとって人工かそうでないかは、大した意味を持たない。
その意味では妙義山や、荒船山はそのまま天然の香りがするが、鋸山に比べるとインパクトは薄い。
だけど、自然構造物と考えると、何とも不思議だ。

特に荒船山の姿はなんとも言えないものがある。



って、考えていたら、クレヨンしんちゃんの作者臼井儀人さんが失踪だと言う話が入って来た。


何でも11日の朝家族に「群馬の荒船山に登ってくる。今日の夕方には帰るよ」と言い残して出かけたらしいのだが、夜になっても戻らず、携帯電話の呼び出し音はするものの、応答がない状態で連絡が取れなくなったため、翌12日に妻が捜索願を埼玉県警春日部署に出した。12日に長野・軽井沢付近、13日に荒船山近くの下仁田町で臼井さんの携帯電話の電波を確認するなど、行動に不審点もあることから春日部署は事故や事件に巻き込まれた可能性もあるとみて群馬、長野両県警に協力を要請。荒船山を中心にヘリコプターや警察犬も動員して捜索していた。
(日刊スポーツより)


したら。



19日午前10時半ごろ、群馬・長野県境の荒船山(1422・5メートル)で、岩場の下に遺体が横たわっているのを登山者が発見した。
 群馬県警下仁田署の調べによると、遺体は男性とみられる。同署は、行方不明となっている漫画「クレヨンしんちゃん」の作者、臼井儀人さん(51)=本名、臼井義人=の可能性もあるとみて、20日に遺体を引き揚げて調べる。
 同署によると、遺体は下仁田町南野牧にある「艫(とも)岩」(高さ最大300メートル)のうち、登山道近くのがけから約100メートル下の地点で見つかった。岩場が急斜面なため、19日はヘリコプターによる遺体収容を断念した。遺体は損傷が激しく、衣服もボロボロの状態という。
(産経新聞より)


艫岩って、こんなとこみたいだ。
http://enokido.net/mountain/archives/000902.html
(・´ω`・)。


なんか家族連れでも行ける気楽なところのようで、艫岩は荒船山を船に例えた場合の船尾にあたり、真下が200m程度の崖になっていて、覗く場所もあるとか。ただ、手摺などは無いと言う話。
地元のヒトの話では滑落による事故は年間で1件あるかないかといったレベルだったらしい。
まあ、見てみないとわからないけど、話の内容からするとそれほど危ない場所ではないような印象を受けるね。




臼井さんは、ある宗教に入っておられて、その関連を問われる意見や、仕事を苦にしているのではといった話でネットが賑やかになっている。


私は、今話題のバラッドの原作になったものを始めとして、映画版のクレしんには思い入れが多少なりともあった。
でも、すごいファンって訳でもなかったんだけど
(・´ω`・)。

例のクサナギ氏の逮捕を書いてから、バラッドに触れ、この前子供のしんちゃんのビデオがデッキに絡まったのを救出がうまくいかず、智ちゃんとバラッド絡みでクレしんアニメ映画のベストについて話したというのが、ここ数カ月の間にあったという偶然はあるものの。

私に荒船山を検索させるような関連は…。
(・´ω`・)。

まだ遺体の確認ができていないということなんだけど。
ニュースには絶句してしまったよ。


(・´ω`・)。





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しずしずと_はいりこんだもの。

09091801*

●NIKON D80●90mm F2.8 Macro●ISO:100
●絞り:F3.5●シャッター速度:1/50●露出補正:±0.0●WB:オート●手持撮影




お隣の家に、ついに「管理者」の看板が括り付けられた。
(・´ω`・)。

きっと、なおちゃんたち一家の手を離れて、売りに出たってことなんだろうなぁと思う。
庭木。
好きなのもあるから、刈るのだとしたら相談してみたいなぁって思っている。


そんなお隣から生えてきた珍客。


紫式部かと思って調べてみたら、どうやらコムラサキという近似種だったようだ。


季節はコスモス満開。
飯能周辺は名物の彼岸花が咲き乱れている。


コスモスはちょっと狙ってみたいシーンがあるんだけど、彼岸花の方は正直ずっと好きになれないでいる。
だから名所の見物にも食指が動かない。



そんな中で庭に、お隣から顔を出したコムラサキ、
何となく愛しかった。




どちらも自生する種類だけど、紫式部はどちらかと言うと野山でワイルドに咲いているような話だった。
コムラサキは観賞価値もあるから、売られていたりする。
私のように混同して紫式部と思っているヒトは多いんじゃないかな。

良く見ると、紫式部の葉っぱは、紫色が入っていたりして、よりワイルドではあった。

(≧ω≦)b


09091802.jpg

●NIKON D80●90mm F2.8 Macro●ISO:100
●絞り:F3.5●シャッター速度:1/20●露出補正:±0.0●WB:オート●手持撮影


09091803.jpg

●NIKON D80●90mm F2.8 Macro●ISO:100
●絞り:F3.5●シャッター速度:1/80●露出補正:±0.0●WB:オート●手持撮影




秋だねぇ。


長野のお友達も栃木のお友達も、
きっと寒い寒いって言ってるんだろうなぁ。

埼玉気温ではないウチも、朝晩の冷え込みに死にそうになってるよ。
(=゚ω゚)ノ



09091804.jpg

●NIKON D80●90mm F2.8 Macro●ISO:100
●絞り:F3.3●シャッター速度:1/25●露出補正:±0.0●WB:オート●手持撮影

小さな可愛い虻が飛んで来た。





今年は夏はなかったね。

扇風機稼動日:三日くらい。



(・´ω`・)









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てんまつ。


スポーツ報知が昨日16日付けのネット記事でスッパ抜いた。

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20090915-OHT1T00236.htm



例の理事会の件だ。



あらましを書くと、

12日に行われたJリーグ第25節の鹿島対川崎のゲーム(カシマスタジアム)で、岡田主審が後半29分(川崎が3-1でリードしていた)に豪雨のため続行不能と判断し、中止と決定した。
中止となったゲームは理事会の預かりとなり、後日(15日)都内で会議が行われ、

10月7日にカシマスタジアムで、後半29分川崎の3-1から再試合という裁定が下された。




これについて、当ブログでは、昨日の記事に裁定が下るまでのブロガーたちの反応を不思議なものとして書いてきた。
私はこの理事会の裁定については高く評価し、異存はないと。
つまり、この決定が最も両チームにとって公平なものであるという考えである。




しかし、この理事会。
裏では色々とあったようだ。

上のリンク先の記事しか読めていないので、この記事が真実なのかどうかは個人の判断に任せられるところであるが、果たして。



先ず驚いたのは鹿島アントラーズの代表(大東社長)は
「3-1での鹿島の敗戦を受け入れる」とした部分だ。
そして、選手代表の小笠原主将も、その意見を受け入れている。

つまりは、再試合などしなくて構わない。
残り時間は確かにあったが、川崎さんが勝ったという事で行きましょう。
というニュアンスだ。



何故なら。
賢いサッカーブロガーたちと、私が揶揄したように、彼らが議題にしていた心配事と同じ問題があったからだ。

それは、言うまでも無く費用の問題。
スポーツ報知の記事によると、
平日夜の開催で16分間のみ。となると、集客が絶望的である。
試合自体も1試合数千万円の費用がかかり、大赤字になってしまう。
Jリーグ事務局からの費用援助は期待できない。

そこで、敗戦を受け入れ、再戦だけは避けようという話になったとある。


以下は決定事項のニュース記事を流用したもの。
-------------------------------------
◆再開試合の実施要項
▽選手 同じメンバーで新たに補充できない。故障により出場ができない場合、ベンチ入りメンバーから選出。故障者が続出した場合などはチェアマンが判断する。
▽オフィシャル 岡田正義主審、不破信マッチコミッショナーらも同じ。
▽出場停止選手 鹿島FW興梠慎三は累積警告4枚目を受けているが試合が成立しておらず、3枚の状態を次戦の横浜M戦(19日)以降適用。再開試合終了時点で警告記録を加算する。
◇チケット 販売要項などは未定だが、鹿島側は無料試合も検討。問い合わせ先は、鹿島アントラーズファンクラブ事務局(電)0299・82・5555。川崎フロンターレ事務所(電)044・829・3011。
-------------------------------------



鹿島側からの「試合成立案」は、2時間に渡って理事会で提唱し続けたらしいのだが、公平性が保たれないとして却下されたカタチ。

これについては鬼武チェアマンとしては見た目の公平を保つ事が優先し、チーム事情には関知しないという姿勢を自らの保身のために貫いたのではないか、その証拠に、再試合の予算はチームからの持ち出しとなり、自分の財布が痛む事はないはずだとする反論が出ており、今後の論議を呼びそうでもある。



それと同時に規約の不備が囁かれている。

以下流用すると、
-------------------------------------
試合が不可抗力で開催不能または中止となった場合は「原則として再試合」(規約第63条)は全く議論されず、規約になく選ばれた「再開戦」は多数決もされなかったという。
-------------------------------------

Jリーグ規約の尊厳。
意味といったものが蔑ろにされているという意見で。

しかし、こんな場合の規約というものが、一ファンにとっては、非常に目障りなものに思えてしまった事実もある。
あの状況から、中止になった試合を再度0-0から再試合するなどと言うのは、私には愚かな事に感じてしまうのだ。




要は、規約には智恵も応用もなく、理事会には血も涙もないってことなんだろうか。

結果として理事会の選んだ道を私は評価するが、それに対して名勝負の立役者たちが泣くことは許されてはならないと思う。
不透明な予算収支について取り沙汰されているリーグだが、ここらで透明にしていただき、有効な使い道について深い議論をしていただきたい。


選手とチームの真の強化という意味で、協会がやらなくてはならない問題は多くある。予算の問題はその中でも一番重要な早期解決を要する議題と言える。


この場合、リーグは補償金をケチるべきではなかったと思う。


そうするならば、審判の裁量で今回のような判断をするべきではなかったと思えてならない。










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こうへいなさいていについて。



鹿島アントラーズvs川崎フロンターレ戦。

先取点はチョン・テセ。三点目のジュニーニョのゴール。
どちらも素晴らしいものであった。
スコアは3対1の川崎リードで終了となったのだが、点差では分らない甲乙付けがたいゲームで、今年のベストゲームと言っても過言ではなかったと思う。

この素晴らしい74分を闘った両チーム。
健闘を讃えて終了となるはずだった。



しかし、話の顛末はそう上手くは行かなかった。



74分川崎リードで迎えた後半の大詰めである。
大粒の雨がますます酷さを増して、ピッチ上は大きくぬかるんでいた。
芝に落ちたボールは弾まず、錘りを仕込んだかのように重たく変化した。
主審の岡田はゲーム続行不能とみて、試合中止を宣言。

当然今年のリーグ優勝を占う大事なこの一戦で、中止宣告は川崎側の選手もサポーターをも騒然とさせてしまった。



この件について、理事会では「再試合」について検討され、昨日結論が出た。

この結論は、私にとっては全く異論の無いものであったのだが、そこに至る数日のウチに世論はざわめき、様々な憶測が出ていた。
私の方は、あちこちのブログにてこの件についての記事を目にするウチに、サッカーとは全く関係ない部分で、いくつかの引っ掛かりのようなモノができてしまった。
(・´ω`・)。


それが、どのような裁定が出れば公平であるか?
というもので。
ココでは簡潔に公平理論と言ってしまおうか。

公平理論。
あらゆる局面において、全くの公平というものは存在しないと思える。





だが、ある程度の指針は出せる。


-------------------------------------------------
真夏の暑い日に、二人の兄弟が外遊びから帰宅する。

冷蔵庫に冷えたスイカが入っていた。

これを二人で公平に分けたい。


どうするか?
-------------------------------------------------

私が書くと、なぞなぞに見えてしまうけど。
とんちは関係ない。
(≧ω≦)b



兄弟は二人でしばらく包丁を持って悩んでいたのだが、
機転を効かせた兄の提案を弟が飲み、
スイカを公平に分ける事に成功した。


兄は、弟にこう言ったのだ。
「スイカをできるだけ公平にオレがまっ二つにする。そのウチの一個をお前が選んでいいよ」


スイカは実際に計測すると、恐らくちょっと大小の差があったと思う。

しかし、分ける本人と第一選択者を別人にすることで、
数値的には公平でないものが、心情的には全くの公平になったのだ。



ちなみに、このやり方は、サイズの違うコップしかない状況で、飲物を分配する際に便利である。
分ける方は時間をかけてできるだけ公平に配分する。
そうする方が、自分が沢山のビールにありつけるわけだからね。
(=゚ω゚)ノ






戻って。

件のサッカー中止事件について、最も公平なのは。
私は47分からの試合を、得点、選手そのままに行うというものだった。
これしかないでしょ。
(≧ω≦)b


ところが、サッカーファンブロガーたちの主張は様々だった。

0-0に戻して再試合(没収試合という意味だから)
スコアそままで最初から再試合(試合は意味なくなったけど、得点者が気の毒だから)
スコアそのままで後半だけ再試合(74分を評価するとともに、ゲーム成立を考えた)

どういう訳か、47分からの試合を行うという案は出て来ない。
(・´ω`・)。




何故かと言うと、皆さん賢いからだ。
こんな10数分の試合で興業が成り立たないのを知っておられるからだ。

確かにね。





だが、おかしくね?
(・´ω`・)。









興業が成り立たないから最初から再試合。
なんて。

私には選手もサポーターも不在の意見に思えてならなかった。


そりゃあお金がないとプロスポーツは成り立たないというのは、分らないでもないのだが。
ファンはお金と全く関係の無い所でプロスポーツを見ているのだ。




まあ、皆さん賢い事だなぁと思ったのだけど。
ハッキリ言って不快だった。


そもそも、岡田主審の裁定が間違っていると思った。
選手もサポーターも悪コンディションの中、最後まで試合を行うことを望んでいた。
鹿島側はそうでもなかったとは思うが、それは仕方がないとしてもね。

だから、審判がゲームを作るべきじゃない!ってここに書こうかと思っていたのだ。
(・´ω`・)。




この間の子供サッカーの試合で。
そうが良い所でファールされた。
敵ゴール近く、10メートルくらいだ。
相手ディフェンスは、ファールしないとそうを止められなかった。

そこからFKが生まれて、それを味方がゴールしたのだが。


その瞬間主審が笛を吹いている。

何故だったと思う?



相手選手がゴール前でハンドしたというのだ。



私の目の前に線審がいたので「んな、バカな」って言ったら、線審も「おかしいですよね。止めるべきじゃない」と言われてた。

裁定は誰も文句を付けなかったので(当たり前だろうけど)、そのままこちらチームがゴール前からPKを蹴る事になって、ゴールも成功。


…なんだけど。

もしもこのゴールが決まらなかったら、どうなっていたんだろう?と考えると、審判には微妙な思いが残る。
ウチのチームがハンドしたなら止めるのは当たり前。
けど、あの場面は相手のハンドを見てみないふりするべきだった。

空気が読めないというよりも、試合を審判が作ろうとしているように見えてしまった。
(・´ω`・)。









とりま。
理事会の裁定を私は支持する。

川崎はACLもあるから、日程は非常に厳しいと思うけど。
残り10数分の試合。
これは歴史に残るゲームだと思う。

あ、色物的な意味でも、74分までが良いゲームだったという意味でもね。
(≧ω≦)b



そうこうしてたら、サンフ広島が、罰金1000万円とか…。
興業の意味で課せられた「ベストプレーヤーを使う事」という規則に違反したらしいのだけど。
広島にも事情があって、なんとかならないかという問合せを理事会にしていたようだ。
それに「仕方がありませんねぇ」って言う返答をもらっての布陣だったという。

なのに、1000万円て(≧ω≦)。


自分のサッカーチーム持ちたいとは思うけど、厳しい世界だね。

ちなみに理事会の方々と、広島の代表が減給処分を受けているみたいだ。








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